機種情報

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種別
パチスロ
BIG確率
1/301 1/279 1/261 1/249 1/242 1/221
REG確率
1/555 1/515 1/482 1/460 1/446 1/408
備考
15インチの液晶画面でボブ・サップが大暴れ。ボーナスチャンス10倍の「サップゲーム」で高確率ゾーンへ突入!

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大型液晶を最大限に活用した演出はもちろん、ストック機ならではの瞬発力の高い連チャンも好評のビーストサップ。今回は解析結果と高設定実戦から、ボーナス放出システムや設定判別のポイントは次の通り。
本機のSTはモードによって管理されており、モードごとのST解除判定に当選するとボーナスを放出。ボーナスの放出抽選は、主にリプレイ成立時の一部で行われる。
ST中はリプレイが高確率になるが、ほとんどが強制的に取りこぼしとなる。その取りこぼしたリプレイのうち、チャンス目として振り分けられたフラグが、ボーナスやサップゲーム(SG)のカギを握るチャンス目となる。チャンス目として振り分けられなかったフラグでも放出抽選があるので、小役揃い時以外は常にボーナスの可能性があるのだ。
モード移行は基本的にボーナス放出時で、通常モードと連チャンモードAには設定差が存在。奇数設定はハマりやすいが連チャンしやすく、偶数設定は比較的穏やかな仕様となっている。
(協力:パチスロ設定攻略)

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BIG中のハズレ回数で設定看破
リプレイハズシは必要不可欠!
ビーストサップの人気は、速攻連チャンと、アルゼディスプレイで繰り広げられるユーモア満点のボブ・サップによる多彩な演出だろう。
本機はモード移行式のストック機で、基本的に通常モードと連チャンモードを行き来しているわけだが、低設定を打つとどうしても通常モードのハマリが苦痛に感じてしまう。そこで低設定を回避する術をお教えしよう。スロットビギナーの方でも間単にわかる方法なので、実戦で役立ててもらいたい。
その方法とは、BIG中のハズレ回数をメモすることにある。簡単に理由を説明すると、本機はBIG中のハズレ確率に設定差が設けられている。その出現率は高設定になるほど出にくくなっているのだ。だが、1回や2回のBIGを消化しただけでは判断できるというものではない。BIG回数は多い方がいい。というよりも、1回のBIGでも、最大30Gある小役ゲームを多く消化することが設定判別の近道。そのためリプレイハズシは不可欠なのだ。
(協力:最強スロッターKing 2月号)
ビーストサップ

©K-1 2003, (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

パチスロ

メーカー :エレコ
検定番号 :
型式名  :
導入開始 : 2003年09月