機種情報

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メーカー
SANKYO
タイプ
デジパチ
仕様
突然確変
大当り確率
1/300.6 → 1/37.6
確変率
63%
確変システム
次回まで
遊タイム
なし
時短システム
通常当り後100回
平均連チャン数
3.8回
賞球数
3&4&10&13
大当り出玉
約1480個
ラウンド
15
カウント
9

大当り図柄

確変図柄
確変図柄
チャンス図柄

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台紹介

本機は、韓流ドラマの大ヒット作、四季シリーズ最終章「春のワルツ」とのタイアップマシン。

多彩な予告やリーチアクションで原作の世界観を忠実に再現しており、チェハとウニョンの愛が深まると大当りとなる仕組みだ。

本機の特徴は、盤面に配置されたさまざまな役物群。
原作のシーンをイメージした菜の花役物、ハート役物、貝殻役物が搭載され、液晶と連動して期待度UPを演出する。

また、最大の見所となるのが液晶の下部から現れる二人のフィギュア役物で、予告やリーチ、大当り終了時などで出現。

最終的に、二人がキスをすれば大当り確定!?

その他にも、突確や全回転リーチ発展のチャンスとなる「三角関係チャンス」、菜の花が咲き乱れる特殊演出モード「菜の花モード」など、原作の名シーンを再現したアツイ演出が満載となっている。

スペックは、大当り確率約1/300、確変率63%のオーソドックスなミドルタイプ。
比較的遊びやすい確率ながら瞬発力も見込める、バランスの取れたスペックといえるだろう。

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ゲームの流れ

●通常時の流れ
本機は、通常時・電サポ中・大当り中ともに、常に左打ちでOK。

●大当りの流れ

奇数図柄・[ワ・ル・ツ]図柄揃いは15R確変大当りとなり、終了後は電サポ付き確変の「確率変動」へ突入する。

偶数図柄揃いは15Rチャンス大当りとなり、エンディングで昇格すれば「確率変動」へ突入、昇格しなかった場合は100回転時短の「チャンスタイム」へ突入する。


2R確変当選後は、電サポ付き確変の「愛の暴走モード」へ突入する。

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初打ちレクチャー

本機は、通常時・大当り中・電サポ中ともに全て左打ちでOKなうえ、潜伏確変も存在しないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。


通常時の予告では、リーチ中に実写のウニョンやチェハがカットインする「実写カットイン予告」に注目。

発生すれば、リーチ期待度が大幅にアップするぞ。


また、変動中やリーチ成立後に発生する可能性がある「名シーン予告」は、出現した時点で大チャンスとなるので、こちらにも注目したい。


リーチアクションでは「ワルツリーチ」に注目。

[ワ・ル・ANY]or[ワ・ANY・ツ]図柄停止から発展するこのリーチで当ると15R確変大当りとなるので期待したい。

また、発生時点で大チャンスとなる「ストーリー系リーチ」にも注目。

中でも「オーストリアリーチ」は、プレミアムを除けば本機最強リーチとなっている。

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フロー&モード



●菜の花モード/オーストリア
扉演出から突入する特殊演出モード。

<菜の花モード>

ハート落下から突入すれば期待度アップ!

<オーストリア>

突入時にリーチが成立すれば大当り確定!?

●愛の暴走モード

2R確変当選後に突入する、電サポ付き確変モード。

滞在中は専用の演出が展開し、チェハとウニョンの愛が実れば15R確変大当り、イナがチェハの唇を奪うと15Rチャンス大当りとなる。

●確率変動
15R確変大当り終了後に突入する、電サポ付き確変モード。

●チャンスタイム
15Rチャンス大当りで昇格しなかった場合に突入する、100回転の時短モード。
CRF春のワルツMF-T

©YOON'S COLOR., (C)SANKYO

パチンコミドル

メーカー :SANKYO
タイプ  :ミドル
大当り確率:1/300.6 → 1/37.6
検定番号 :8P0044
型式名  :CRフィーバー春のワルツMF-T
導入開始 : 2008年03月