「ゴルゴ13」シリーズの第4弾、『CRゴルゴ13 ～PAYBACK TIME～』が登場した。
ストーリーは本機だけのために書き下ろされた完全オリジナルで、原作には登場しない女性パートナーのミレイとの共闘や、究極の敵・クローンゴルゴとの対決など、原作のファンならずとも十分に楽しめるスリリングな内容になっている。


最大の見どころは、継続率77%を誇る電サポ付き確変の「レクイエムBATTLE」で、滞在中はクローンとして甦った歴代のライバル達とのバトルが展開。
ゴルゴが勝利すれば約2,000発獲得の16R大当り+「レクイエムBATTLE」継続、敗北した場合は確変or時短の「リベンジCHANCE」へ移行する。


「レクイエムBATTLE」へは、[3][7][G]図柄揃いの「GOLGO BONUS」後、もしくは[G・1・3]揃いの「EXTRA GOLGO BONUS」後に突入。

●アサルトATTACK(確変or時短)

また、[1][2][4][5][6]図柄揃いの「アサルトBONUS」後に突入する「アサルトATTACK」滞在中に敵を殲滅することができれば、「レクイエムBATTLE」突入となる。


スペックは、大当り確率 約1/399、確変率77%のMAXバトルタイプ。

電サポ中の出玉あり大当りは、全て約2,000発獲得の16Rとなる。

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。

●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・GOLGO BONUS
[3][7][G]図柄揃いで突入する8R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付き確変の「レクイエムBATTLE」へ突入する。

・EXTRA GOLGO BONUS
[G・1・3]揃いで突入する4R確変大当りで、ラウンド終了後は「レクイエムBATTLE」へ突入する。

・アサルトBONUS
[1][2][4][5][6]図柄揃いで突入する4Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は確変or時短の「アサルトATTACK」へ突入する。
＜アサルトATTACK電サポ回数＞
確変:13or26or39回転or次回まで
時短:13or26or39回転


●チャンスモードの流れ
「アサルトATTACK」「リベンジCHANCE(確変or時短(20or40or60回転)」終了後は、潜伏確変のチャンスとなる「エネミーステージ」へ突入する。

大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。

また、潜伏確変の可能性があるため、「エネミーステージ」滞在中は演出に注目。


通常時の予告では、おなじみの「トラ柄」が大チャンス。
様々な場面で出現する。

また、「あの男に連絡だ!予告」も発生した時点で大チャンス!


リーチアクションでは、「2Dアニメーション系 強スーパーリーチ」の期待度が高い。

●超絶スナイプリーチ

●ファーストコンタクトリーチ