「CRフィーバークィーンⅡ」にライトスペックの『CRフィーバークィーンⅡ 199ver.』が登場した。
本機は、大当り後に必ずST+時短へ突入するゲーム性はそのままに、大当りの約50%が約1,664発獲得可能な16R大当りとなるスペックが特徴。


演出面では、多彩な予告演出を楽しむことが出来る「クィーンモード」と、予告演出が一切発生しない「クラシックモード」から好きなモードを選択可能となっている。


出玉のカギとなる「電サポ付きST15回転+時短(25or65回転)」は、全ての大当り後に突入。

STの継続率は約50%、時短継続率は約10%となっている。
※時短の継続率は平均値


スペックは、大当り確率1/199.8、全ての大当り後に15回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在せず、大当りは全て出玉ありとなっている。

●基本的な打ち方
常に左打ちで消化。


●大当りの流れ
16R確変大当り終了後は「電サポ付きST15回転+時短65回転」へ突入する。

5R確変大当り終了後は「電サポ付きST15回転+時短25回転」へ突入する。ただし、ラウンド突入前やラウンド消化中、5R終了時等で昇格演出が発生した場合は16Rとなり「電サポ付きST15回転+時短65回転」へ突入する。

常に左打ちで消化。

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。


演出面では「EMERGENCYモード」「枠フラッシュ」などに注目。